
ビルや工場等において多量の電気を使用する建物ではそれぞれに受変電設備が必要となります。受変電設備とは電力会社より6600Vで供給された電圧を私たちが普段使用している一般電圧に変電するための電気工作物です。
お客様の電気使用量の増大に伴い、低圧引込を高圧引込にした事例です。

- 低圧引込のため、既設受電は東電柱より引き込んでおりました。
電灯・動力共に50KW未満の需要家様の一般例です。

- 新規の電気配線・配管、キュービクルの基礎工事終了後、クレーンにてキュービクルを搬入設置いたします。
※重量物設置に伴い建物の構造計算が必要になります。
また、基礎工事につきましても当社スタッフにて対応させていただきます。

- 作業完了
当工事にてご依頼いただきましたお客様は自社ビルからテナントビルオーナーへと転身いたしました。

高圧ケーブルの老朽化に伴いケーブルが焼け漏電事故が発生。
右記は実際に起こった高圧ケーブルの劣化に伴う破損状況です。
このビルは当然のことながら全館が停電となりましたが、近隣に至っても約4時間に亘り停電となってしまいました。
このような事故となる前に既存診断を行い、事故を未然に防げるようご提案させていただきます。
※高圧ケーブルの新規引替作業1日



上記の設備をUGS(地中線用負荷開閉器)に交換することによって構内短絡事故や地絡事故の発生時に自社ビルのみを停電させ、他の建物に影響を与えません。
※更新作業時間 約3時間
OCBは製造中止後30年以上が経過しております。
オーバーホールも出来ない状態にありますので、高い信頼性と長寿命によるランニングコストに特化したVCBへのお取替をお奨め致します。
※更新作業時間 約4時間
LBS(高圧交流負荷開閉器)の経年による更新事例です。
法定耐用年数は15年となっております。

- 検相器による相の確認作業
UGSにて停電操作、検電、残留電流の放電作業をして作業開始です。

- 地絡継電器に試験電流を流して動作試験の実施。
復電後、検相器による回転確認
※更新作業時間 約3時間














































